このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- デジタルアーツの詳細情報
- デジタルアーツの評判はやばいのか
セキュリティソフトの開発・販売を行う情報セキュリティメーカー、デジタルアーツ株式会社。
この記事では、デジタルアーツは将来性があるのかなどについて解説します。
この記事を読み終えると、デジタルアーツについて理解でき、現在の疑問や不安を解消できます。
それではさっそく本文へ行ってみましょう。
目次
【将来性は?】デジタルアーツの詳細情報
- 会社概要
- 年収
- 福利厚生
- 採用大学
- 広報
デジタルアーツの会社概要
デジタルアーツの会社概要は、以下の通りです。
企業名 | デジタルアーツ株式会社 |
設立年 | 1995年6月21日 |
上場 or 未上場 | 上場 |
本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー14F |
従業員数(連結) | 352名 |
資本金 | 7億1,359万円 |
売上 | 90億5,100万円 |
会社概要に関する公式の情報を知りたい方は、DegitalArts「会社概要」からご確認ください。
デジタルアーツの年収
デジタルアーツの平均年収は695万円です。
過去5年間の推移を見てみると、2022年3月期のみかなり上振れています。
(出典:doda「デジタルアーツ株式会社」)
上場企業の平均年収が614万円なので、給与水準は高い方ですね。
デジタルアーツの福利厚生
デジタルアーツの福利厚生をまとめると、下の表の様になります。
休日休暇 | リフレッシュ休暇制度、 |
諸手当 | 在宅勤務手当(月3,000円)、借上社宅制度・賃貸住み替えサポート、住宅手当(月15,000円)、育児手当(月15,000円~50,000円)、出張手当、慶弔見舞金制度、研修受講支援制度、資格取得支援制度(対象資格の合格時に受験料並びに報奨金を支給)、資格活用支援制度(対象資格の登録・維持費用等の支援、資格手当を支給)、オンラインランチ・飲み会補助制度(月最大1万円補助) |
その他 | 福利厚生倶楽部(リロクラブ:会員制の遊興施設入園料金等の補助制度)、従業員持株会、確定拠出年金制度(401K)、長期勤続表彰制度、定期健康診断、自社製品の社員無償提供、自己啓発促進プログラム(図書購入・研修受講に対する補助制度) |
とても充実していますね。
福利厚生についてもっと詳しく知りたい方は、DegitalArts「募集要項」をご参照ください。
デジタルアーツの採用大学
デジタルアーツの採用大学は公開されていません。
具体的にどんな大学から採用されているのかは不明ですね。
デジタルアーツの広報
デジタルアーツのYouTubeチャンネルはこちらです。
主に、自社サービスの紹介動画を公開しています。
実際の動画を下に載せておきますので、興味のある方はご覧ください。
デジタルアーツの評判はやばいのか
- 激務ではない
- 社長のワンマン経営
- シェアの高さが強み
デジタルアーツはやばい?①:激務ではない
激務ではありませんが、残業は多いように感じる。
デジタルアーツの平均残業時間は月35時間です。
業界平均と比べると、やや多いですね。
デジタルアーツはやばい?②:社長のワンマン経営
社長のワンマン経営だが、伸びているから何も言えない。
同じ様な口コミは多かったです。
社長のワンマン経営に対する批判的な口コミもありますが、結果として売上も平均年収も伸びています。
デジタルアーツはやばい?③:シェアの高さが強み
ベンダーにおけるシェアの高さが強みだと思う。
デジタルアーツが開発・販売している「i-FILTER」は、URLフィルタリング市場でシェア1位となっています。
シェア割合52.3%と過半数を占めています。
デジタルアーツはやばい?
①激務ではない
②社長のワンマン経営
③シェアの高さが強み
【デジタルアーツの将来性は?】まとめ
この記事では、デジタルアーツの将来性について解説しました。
また本サイトでは、会社の年収や評判に関する情報を毎日発信しています。
会社について知りたい方や就職・転職を考えている方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
ご質問などありましたら、本記事下部のコメント欄からお気軽にどうぞ!
最後までご精読いただきありがとうございました。