このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- フジ住宅の詳細情報
- フジ住宅の評判はやばい?
分譲戸建やマンションなどの住宅・不動産事業を行っているフジ住宅株式会社。
この記事では、フジ住宅はやばいのかについて解説します。
この記事を読み終えると、フジ住宅について詳しく知ることができ、現在の疑問や不安を解消できます。
それではさっそく本文へ行ってみましょう。
目次
【やばい?】フジ住宅の詳細情報
- 会社概要
- 年収
- 福利厚生
- 採用大学
- 広報
フジ住宅の会社概要
フジ住宅の会社概要は、以下の通りです。
企業名 | フジ住宅株式会社 |
設立年 | 1974年4月19日 |
上場 or 未上場 | 上場 |
本社所在地 | 大阪府岸和田市土生町1丁目4番23号 |
従業員数 | 922名 |
資本金 | 48億7,206万円 |
売上 | 約1,187億円 |
フジ住宅の会社概要に関する公式情報を知りたい方は、フジ住宅株式会社「会社概要」からご確認ください。
フジ住宅の年収
フジ住宅の平均年収は556万円です。
過去5年間の推移を見てみると、550万円前後で安定しています。
(出典:doda「フジ住宅株式会社」)
上場企業の平均年収は614万円なので、給与水準は低い方ですね。
フジ住宅の福利厚生
フジ住宅の福利厚生をまとめると、下の表の様になります。
健康管理の推進 | 定期健診、短時間勤務者の健康診断実施、脳ドック補助制度、家族健康診断斡旋、24時間健康相談ダイヤル |
リフレッシュ・家族孝行 | 親孝行月間、記念日花束送付、誕生日休暇、保養所 |
公正な人事評価システム・成長支援 | 360度評価制度、表彰制度、資格取得支援制度 |
育児・介護関連 |
配偶者出産時の特別休暇、育児休業者の健康診断の実施 |
その他 |
福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」、長期有給休暇(5日間以上)の取得推奨、有給休暇計画付与、積立有給休暇制度 |
福利厚生についてもっと詳しく知りたい方は、FUJI「福利厚生・制度」をご参照ください。
フジ住宅の採用大学
フジ住宅の採用大学は、次の様になっています。
追手門学院大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪国際大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪商業大学、大阪市立大学、大阪女学院大学、大阪体育大学、大阪人間科学大学、大阪府立大学、大谷大学、大手前大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、畿央大学、京都大学、京都外国語大学、京都学園大学、京都産業大学、京都造形芸術大学、京都橘大学、京都府立大学、近畿大学、高知大学、高知工科大学、甲南大学、甲南女子大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸芸術工科大学、神戸山手大学、滋賀県立大学、四天王寺大学、摂南大学、創価大学、帝塚山大学、帝塚山学院大学、東京工芸大学、徳島大学、同志社大学、同志社女子大学、南山大学、阪南大学、梅花女子大学、兵庫県立大学、佛教大学、法政大学、美作大学、武庫川女子大学、桃山学院大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
(出典:マイナビ2023「フジ住宅グループ」)
ほとんどが難関大学ですが、中には偏差値40台前半の大学もありますね。
フジ住宅の広報
フジ住宅のYouTubeチャンネルはこちらです。
主に、不動産に関する動画を公開しています。
フジ住宅の物件に関する動画を下に載せておきますので、興味のある方はご覧ください。
フジ住宅の評判はやばい?
- 会長が絶対
- 歴史教育
- 宗教チック
フジ住宅はやばい?①:会長が絶対
会長の権力が大きい。会長の発言で全てが決まる。
たまに見かけるワンマン企業ですね。
プロジェクトが進んでいても会長の一声で止まってしまうので、ハッキリ言って仕事はやりにくいです。
フジ住宅はやばい?②:歴史教育
研修があるが、内容は歴史教育などで実務に関する話はほとんど出ない。
会社の沿革や不動産業界の歴史などを学ばされるとのこと。
不動産業界の歴史は良いとして、会社の沿革はどうでも良いですね。
何のスキルアップにもならないので、社員からしたら苦痛でしかありません。
フジ住宅はやばい?③:宗教チック
変な提出物が多い。経営理念の感想文などを提出させられる。
フジ住宅が「宗教」と言われる最大の理由がこれです。
会社の想いが重すぎて、もはや思想教育の様になってしまっています。
フジ住宅はやばい?
①会長が絶対
②歴史教育
③宗教チック
【フジ住宅はやばい?】まとめ
この記事では、フジ住宅はやばいのかについて解説しました。
また本サイトでは、会社の年収や評判に関する情報を毎日発信しています。
会社について知りたい方や就職・転職を考えている方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
ご質問などありましたら、本記事下部のコメント欄からお気軽にどうぞ!
最後までご精読いただきありがとうございました。