このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- 蝶理の詳細情報
- 蝶理の評判はやばいのか
大阪市に本社を置く繊維・化成品の専門商社、蝶理株式会社。
この記事では、蝶理はやばいのかについて解説します。
この記事を読み終えると、蝶理について理解でき、現在の疑問や不安を解消できます。
それではさっそく本文へ行ってみましょう。
目次
【採用大学は?】蝶理の詳細情報
- 会社概要
- 年収
- 福利厚生
- 採用大学
- 広報
蝶理の会社概要
蝶理の会社概要は、以下の通りです。
企業名 | 蝶理株式会社 |
設立年 | 1948年9月2日 |
上場 or 未上場 | 上場 |
本社所在地 | 東京都港区港南2-15-3 |
従業員数(連結) | 1,322名 |
資本金 | 68億円 |
売上 | 2,840億9,600万円 |
会社概要について公式の情報を見たい方は、CHORI「会社概要」からご確認ください。
蝶理の年収
蝶理の平均年収は812万円です。
過去5年間の推移を見てみると、800万円強で安定しています。
(出典:doda「蝶理株式会社」)
上場企業の平均年収は614万円なので、給与水準はとても高いですね。
蝶理の福利厚生
蝶理の福利厚生をまとめると、下の表の様になります。
諸手当 | 通勤交通費、時間外勤務手当など |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、年次有給休暇、季節休暇、リフレッシュ休暇、各種特別休暇 |
その他 | 社会保険完備、従業員持株制度、財形貯蓄 |
福利厚生の充実度は他社と大差ないですね。
蝶理の採用大学
蝶理の採用大学は、次の様になっています。
青山学院大学、茨城大学大学院、大阪市立大学、大阪大学、大阪府立大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、京都工芸繊維大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸市外国語大学、神戸大学、国際教養大学、国士舘大学、首都大学東京、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京大学、東京農工大学、東京理科大学、東北学院大学、東北大学、東北大学大学院、同志社大学、名古屋工業大学、名古屋大学、一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、北海道大学大学院、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
(出典:リクナビ2023「蝶理株式会社」)
国公立大学や難関私立大学からの採用が多いですね。
蝶理の広報
蝶理のYouTubeチャンネルはこちらです。
主に、自社製品の紹介動画を公開しています。
蝶理の会社紹介動画を下に載せておきますので、興味のある方はご覧ください。
蝶理の評判はやばいのか
- 裁量権が大きい
- 残業が多い
- 飲み会は重要
蝶理はやばい?①:裁量権が大きい
若手のうちから大きな裁量権を持たせてもらえる。
これは育成という観点から見ても良いことです。
若いころに裁量権を持って仕事をしていると、自分で考える癖が付きます。
蝶理はやばい?②:残業が多い
残業は多いです。定時に帰れることはありません。
蝶理の平均残業時間は月30~40時間とのこと。
業界平均よりも少し多いくらいですね。
蝶理はやばい?③:飲み会は重要
飲み会で上司に気に入られることが重要。体育会系という感じ。
会社員ではよくあることですね。
まして商社なので、この風潮は強い方でしょう。
蝶理はやばい?
①裁量権が大きい
②残業が多い
③飲み会は重要
【蝶理の採用大学】まとめ
この記事では、蝶理はやばいのかについて解説しました。
また本サイトでは、会社の年収や評判に関する情報を毎日発信しています。
会社について知りたい方や就職・転職を考えている方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
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最後までご精読いただきありがとうございました。