このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- フォーカスシステムズの詳細情報
- フォーカスシステムズの評判はやばいのか
ソフトウェアパッケージの開発・販売を行っている株式会社フォーカスシステムズ。
この記事では、フォーカスシステムズはやばいのかについて解説します。
この記事を読み終えると、フォーカスシステムズについて詳しく知ることができ、現在の疑問や不安を解消できます。
それではさっそく本文へ行ってみましょう。
目次
【やばい?】フォーカスシステムズの詳細情報
- 会社概要
- 年収
- 福利厚生
- 採用大学
- 広報
フォーカスシステムズの会社概要
フォーカスシステムズの会社概要は以下の通りです。
企業名 | 株式会社フォーカスシステムズ |
設立年 | 1977年4月1日 |
上場 or 未上場 | 上場 |
本社所在地 | 東京都品川区東五反田2丁目7番8号フォーカス五反田ビル |
従業員数 | 約1,265名 |
資本金 | 約29億円 |
売上 | 約262億円 |
会社概要について公式情報を知りたい方は、Focus Systems「会社概要」をご覧ください。
フォーカスシステムズの年収
フォーカスシステムズの平均年収は557万円です。
過去5年間の推移を見てみると、550万円前後で安定しています。
(出典:doda「株式会社フォーカスシステムズ」)
上場企業の平均年収は614万円なので、それに比べると少し低いですね。
フォーカスシステムズの福利厚生
フォーカスシステムズの福利厚生を羅列します。
- 社会保険完備
- 確定拠出年金
- 財形貯蓄制度
- 社員持株会
- 育児休暇制度
- GLTD給与補償制度
- 医療相談窓口
- 健康保険組合契約保養所
- ベネフィットステーション
- 団体三大疾病保障保険
- 社員寮
- 独身寮
充実している方ですね。
福利厚生についてもっと詳しく知りたい方は、Forcus Systems新卒採用サイト「Support」をご参照ください。
フォーカスシステムズの採用大学
フォーカスシステムズの採用大学は、次の様になっています。
青山学院大学、亜細亜大学、麻生情報ビジネス専門学校、跡見学園女子大学、茨城大学、大阪IT会計専門学校、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪工業大学、大谷大学、大原情報ビジネス専門学校、神奈川工科大学、神奈川大学、関西学院大学、北九州市立大学、京都学園大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、工学院大学、国学院大学、駒澤大学、四国大学、白百合女子大学、城西大学、上智大学、専修大学、創価大学、創価大学大学院、大正大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉工業大学、中央学院大学、中央大学、筑波大学大学院、帝京科学大学、帝京大学、東海大学
有名大学ばかりですね。
フォーカスシステムズの広報
フォーカスシステムズのYouTubeチャンネルはこちらです。
フォーカスシステムズに関するあらゆる内容を発信しています。
直前期の決算説明会動画を下に載せておきますので、興味のある方はご覧ください。
会社について詳しく知りたい場合、決算説明資料を見るのが手っ取り早いですよ。
フォーカスシステムズの評判はやばい?
- 安定している
- 評価体制に疑問
- 教育体制は整っている
フォーカスシステムズはやばい?①:安定している
大企業であるだけでなく、公共案件が多いのでとても安定しています。
会社規模や事業内容を見る限り、しばらくは安定して伸び続けると思います。
実際に、平均年収も緩やかに上がっていますね。
フォーカスシステムズはやばい?②:評価体制に疑問
現場で一緒に働いていない上司から評価されるのはおかしいと思う。
派遣系の会社によくある口コミです。
これについては、「では誰だったら評価するにふさわしいと思いますか?」と本人に聞いてみたいですね。
というのも、上司以外に評価できる人が居ないでしょう。
現場で働いている社外の方に評価を委ねるわけにいきませんよね。
ですので、「評価者として上司が適任だから」ではなく、「上司しか評価者が居ないから」上司が評価するという考え方です。
フォーカスシステムズはやばい?③:教育体制は整っている
教育システムは整っているので、安心して仕事に取り組めます。
質問をしやすい環境だそうです。
これは素晴らしいですね。
フォーカスシステムズの評判
①安定している
②評価体制に疑問
③教育体制は整っている
【フォーカスシステムズはやばい?】まとめ
この記事では、フォーカスシステムズはやばいのかについて解説しました。
また本サイトでは、会社の年収や評判に関する情報を毎日発信しています。
会社について知りたい方や就職・転職を考えている方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
ご質問などありましたら、本記事下部のコメント欄からお気軽にどうぞ!
最後までご精読いただきありがとうございました。