このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- リログループの詳細情報
- リログループの評判はやばい?
留守宅管理や福利厚生運営代行などを行っている会社を傘下に持つ持株会社、株式会社リログループ。
この記事では、リログループはやばいのかについて解説します。
この記事を読み終えると、リログループについて詳しく知ることができ、現在の不安や疑問を解消できます。
それではさっそく本文へ行ってみましょう。
目次
【やばい?】リログループの詳細情報
- 会社概要
- 年収
- 福利厚生
- 採用大学
- 広報
リログループの会社概要
リログループの会社概要は、以下の通りです。
企業名 | 株式会社リログループ |
設立年 | 1967年3月15日 |
上場 or 未上場 | 上場 |
本社所在地 | 東京都新宿区新宿四丁目3番23号 |
従業員数 | 4,297人 |
資本金 | 約27億円 |
売上 | 約1,566億円 |
会社概要に関する公式情報を知りたい方は、株式会社リログループ「企業概要」からご確認ください。
リログループの年収
リログループの年収は563万円です。
過去5年間の推移を見てみると、550~600万円の間で上下しています。
(出典:doda「株式会社リログループ」)
上場企業の平均年収614万円に比べると、給与水準は低いですね。
リログループの福利厚生
リログループの福利厚生をまとめると、下の表の様になります。
諸手当 | 通勤手当、資格手当(宅地建物取引士、1級および2級建築士、旅行業務取扱主任者 他) |
休日 | 土曜、日曜、祝日(変形労働制のため、多少変動あり)、夏季・年末年始・慶弔・特別・年次有給休暇、産前・産後休暇 |
その他 | 各種インセンティブ、各種保険完備、退職金前払い制度/確定拠出年金制度、従業員持株会制度、福利厚生倶楽部法人会員 |
福利厚生についてもっと詳しく知りたい方は、リログループ新卒採用2022「募集要項」をご参照ください。
リログループの採用大学
リログループの採用大学は、次の様になっています。
青山学院大学、青山学院女子短期大学、亜細亜大学、桜美林大学、大阪大学、大阪学院大学、大阪教育大学、大阪産業大学、学習院大学、神奈川大学、神田外語大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、神奈川大学、共立女子大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都ノートルダム大学、京都産業大学、近畿大学、工学院大学、神戸外国語大学、神戸学院大学、甲南大学、駒澤大学、駒沢女子大学、国士舘大学、埼玉大学、埼玉女子短期大学、産業能率大学、自由が丘産能短期大学、四天王寺大学、淑徳大学、上智大学、女子美術大学、信州大学、西南学院大学、西武文理大学、摂南大学、専修大学、太成学院大学、大東文化大学、拓殖大学、多摩大学、中央大学、帝京大学、帝京科学大学、帝塚山大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京家政大学、東京経済大学、東京工科大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、日本体育大学、広島大学、福岡大学、法政大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通科学大学、早稲田大学
(出典:リログループ新卒採用2022「募集要項」)
基本的にはレベルの高い大学ばかりですね。
リログループの広報
リログループの情報源となるのは、公式ホームページのみです。
YouTubeチャンネルやSNSアカウントは開設していません。
リログループの評判はやばい?
- 毎朝朝礼がある
- 休みは割と自由に取れる
- 挑戦しやすい文化
リログループはやばい?①:毎朝朝礼がある
毎朝朝礼があり、朝礼では社訓を呪文の様に唱える。社員スピーチもあり、結構な頻度で回ってくる。
これは多くの会社で行われている取り組みです。
「社訓を呪文の様に唱えている」に関しては、この口コミを書いた方側の問題ですね。
リログループはやばい?②:休みは割と自由に取れる
周りと話し合えば、休みは割と自由に取れます。
有休申請を却下されることは基本的にないとのこと。
リログループはやばい?③:挑戦しやすい文化
挑戦しやすい文化があります。「こういう仕事をやってみたい!」と上司に言えば、やらせてもらえる可能性が高いです。
これは素晴らしいですね。
成長意欲のある方にはとても良い環境だと思います。
リログループはやばい?
①毎朝朝礼がある
②休みは割と自由に取れる
③挑戦しやすい文化
【リログループはやばい?】まとめ
この記事では、リログループはやばいのかについて解説しました。
リログループのトップ営業マンに関する動画を下に載せておきますので、ぜひご覧ください。
また本サイトでは、会社の年収や評判に関する情報を毎日発信しています。
会社について知りたい方や就職・転職を考えている方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
ご質問などありましたら、本記事下部のコメント欄からお気軽にどうぞ!
最後までご精読いただきありがとうございました。