このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- スプリックスの詳細情報
- スプリックスの評判はやばいのか
学習塾の運営やインターネット教育コンテンツ開発などを行っている株式会社スプリックス。
この記事では、スプリックスはやばいのかについて解説します。
この記事を読み終えると、スプリックスについて理解でき、現在の疑問や不安を解消できます。
それではさっそく本文へ行ってみましょう。
目次
【やばい?】スプリックスの詳細情報
- 会社概要
- 年収
- 福利厚生
- 採用大学
- 広報
スプリックスの会社概要
スプリックスの会社概要は、以下の通りです。
企業名 | 株式会社スプリックス |
設立年 | 1997年1月 |
上場 or 未上場 | 上場 |
本社所在地 | 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル 12F |
従業員数 | 531人 |
資本金 | 14億3,100万円 |
売上 | 293億5,200万円 |
会社概要について公式の情報を見たい方は、SPRIX「企業情報」からご確認ください。
スプリックスの年収
スプリックスの平均年収は501万円です。
過去5年間の推移を見てみると、500万円弱で安定しています。
(出典:doda「株式会社スプリックス」)
上場企業の平均年収605万円に比べると、かなり低いですね。
スプリックスの福利厚生
スプリックスの福利厚生をまとめると、下の表の様になります。
休日・休暇 | 週休2日制・祝日 |
その他 | 各種社会保険完備、各種社員割引制度あり、退職金制度、社内独立制度、産休・育休制度取得実績あり |
福利厚生についてもっと詳しく知りたい方は、SPRIX「採用情報」をご参照ください。
スプリックスの採用大学
スプリックスの採用大学は、次の様になっています。
青山学院大学、茨城大学、宇都宮大学、関西学院大学、学習院大学、慶應義塾大学、国学院大学、国際基督教大学、駒澤大学、埼玉大学、首都大学東京、上智大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京大学、東京都立大学、東京理科大学、東洋大学、同志社大学、新潟大学、日本大学、一橋大学、法政大学、武蔵大学、明治学院大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
(出典:リクナビ2023「株式会社スプリックス」)
教育業界の会社なので、採用実績校は難関大学ばかりですね。
スプリックスの広報
スプリックスのYouTubeチャンネルはこちらです。
主に、自社のPR動画を公開しています。
スプリックスのサービス紹介動画を下に載せておきますので、興味のある方はご覧ください。
スプリックスの評判はやばいのか
- やりがいが大きい
- ベンチャー気質
- 長時間労働
スプリックスはやばい?①:やりがいが大きい
子どもの未来を創る仕事なので、やりがいは大きいです。
この口コミが何よりも素晴らしいですね。
スプリックスはやばい?②:ベンチャー気質
ベンチャー気質。とにかく体力と熱い想いが必要な職場。
イケイケの塾はどこもこんな感じです。
結果にこだわればこだわる程、ベンチャー気質になりますよ。
スプリックスはやばい?③:長時間労働
長時間労働が常態化している。
スプリックスの平均残業時間は30~40時間とのこと。
業界平均に比べると結構長いですね。
スプリックスはやばい?
①やりがいが大きい
②ベンチャー気質
③長時間労働
【スプリックスはやばい?】まとめ
この記事では、スプリックスはやばいのかについて解説しました。
また本サイトでは、会社の年収や評判に関する情報を毎日発信しています。
会社について知りたい方や就職・転職を考えている方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
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最後までご精読いただきありがとうございました。